六連島に関わると入手可能?!六連アイテム!!

六連島には人知れず”六連アイテム”と呼ばれるアイテムが存在する。

このページでは、現時点でその存在が明らかになっている”六連アイテム”の詳細と、入手方法について解説!!

<このページの目次>
  1. 六連アイテムとは
  2. 現時点で確認された六連アイテム

    1. レア度★★☆☆☆ / 六連島冒険ガイド
    2. レア度★★★★☆ / 六T(ムツティー)
    3. レア度★★★★★ / 六キャップ(ムツキャップ)
  3. 六連アイテムの入手方法

    1. 六連島冒険ガイド
    2. 六T(ムツティー)
    3. 六キャップ(ムツキャップ)
  4. まだまだあるかもしれない六連アイテム

  5. まとめ

六連アイテムとは

六連島に参加し、様々な活動を経ることで入手できるレアアイテム(非売品)

離島に関わり参加することで、島民のみなさんと信頼関係を築く…言わば六連アイテムは信頼の証として、関わった人々が六連島に対して次なる可能性を感じることのできる?!当事者化アイテムなのだ!!

現時点で確認された六連アイテム

現時点で確認されている六連アイテムは【六連島冒険ガイド】【六T(ムツティー)】【六キャップ(ムツキャップ)】の3点!

3点の特徴について解説!!

レア度★★☆☆☆ / 六連島冒険ガイド

下関市内各所にて無料配布中の六連島(むつれじま)冒険ガイド。

この冒険ガイドには六連島のキースポットやシークレットスポット、六連島の可能性についての端的な情報、六連島に関わっていく方法が記された所謂”離島パンフレット”とは一線を画した特異系離島パンフレット。

その特異性からか…数に限りがあるとの情報もあるので、もしどこかで六連島冒険ガイドを見かけることがあれば、手に取ることをおすすめしたい。

レア度★★★★☆ / 六T(ムツティー)

突如現れた六連マーク(EMBLEM OF MUTSURE)を上品にあしらったシンプルTシャツ。

シンプルなデザインのため着回しのしやすい2色展開で、普段使いのできるファッションアイテムとして活躍できます。

裾部分の”下関市都市ブランドロゴマーク”がアクセントとなっている。

レア度★★★★★ / 六キャップ(ムツキャップ)

六連島での作業を想定し、メッシュキャップ素材を採用したスポーティーなキャップ。

六連島の長老たちも愛用している六キャップ!!

日差しを避けたい作業時はもちろん、スポーツやアウトドア、普段使いにオールラウンドに活躍できます。

サイズはフリー

六連アイテムの入手方法

気になる入手方法は以下をご参照ください!!

とは言え、アイテムありきで考えるのではなく…離島への興味関心 → 六連島に関わってみる → 楽しいな → 結果としてアイテム入手というぐらいで考えるくらいの方が楽しく離島に関わっていけます。

推奨するのはそういった考え方です。

六連島冒険ガイドの入手方法

下関市内の公共施設やショップ、飲食店に設置されています(無料)

設置店一覧(随時更新)

準備中

六連島冒険ガイドを設置してもいいよ!設置したい!という場合は、下関市役所企画課(083-231-1911)に連絡してみるといいかもしれません。

六T(ムツティー)の入手方法

六連島冒険ガイドを入手している状態で、六連島で行われるボランティア活動(ビーチクリーンや草刈り等)に参加し、且つプライベートで1回以上六連島に上陸すると入手可能。

六キャップ(ムツキャップ)の入手方法

六連島冒険ガイドと六Tを入手している状態で六連島に対し独自のアイディアで企画等実行(長老たちの承認が必要)すると入手可能。

まだまだあるかもしれない六連アイテム

制作中、開発中のアイテム、島に眠る伝説級の六連アイテムがまだまだ存在するらしい…

六連島と永く関わることで新たなアイテムに出会えるかもしれないし、生み出す側になるかもしれない。

そう、六連島は常に可能性を拡げていく離島であり、可能性の一つは新たに関わってくれる未だ見ぬ誰かなのだ。

まとめ

参加する離島、六連島。には、宿泊施設も飲食店もない。

何も無いようでいてそうではない…かつて海洋の要所として多くの人々と関わってきた六連島の歴史と記憶がそうさせるのか…島民たちの歓迎っぷりやコミュニケーションには可能性を感じる。

その先に何があるかなんて誰にもわからないけれど、六連島に関わることで人生が豊かになったことだけは確かだ。

このサイトをフォローする!