【緊急告知】達人たちの六連オニオン!!
緊急告知!!
『絶対に食べてほしい!』プレミアムな達人たちの六連オニオンバーガーに関する記事です。
是非!ご一読頂きたい!!
不作でござる…
今年のMUTSURE ISLAND FIELDSは生育が遅い為、六連オニオンが小さく…居酒BARスペシャルがONEDAY Picnic限定で提供を考えていた【六連オニオンバーガー(※スペシャルの六連バーガーとは別物)】の雲行きは…正直怪しかった。
ONEDAY Picnicまでのリミット(仕込み等)が迫る中、スペシャルの加藤さんとMUTSURE ISLAND FIELDSへと向かう。
結果は…
無念。
育ちきっておらず、今年の【六連オニオンバーガー】断念の可能性すら見えてきた…。
達人たちの心意気!!
どこかの誰かが言った『人生は波乱に満ちている』と。
そうね…自然に翻弄され、イメージ通りに育っていないMUTSURE ISLAND FIELDSの六連オニオンを眺めながら思いを焦がす。
困りに困って師匠に相談すると…
師匠が島の達人たちに声を掛け、あれよあれよと達人たちの六連オニオンが集まってきた。
しかも驚くほどのビッグサイズ!!(※ミヤギ隊員の半目はご愛敬)
加藤さん、ミヤギ隊員と胸を撫で下ろし、師匠をはじめとする達人の皆さんに感謝の意を伝える。
ONEDAY Picnicへ!!
島から戻って早速達人たちの六連オニオンを試食する。
※画像はイメージ
ビッグサイズの野菜に対して『大味』というイメージを持たれる方も多いだろう…が、しかし!!
達人たちの六連オニオンは違うのだ!!若輩の身でこんなことを言うのも烏滸がましいが『言うてプロ』なのだ。
想像を遥かに超える甘みが口の中を駆け巡る!!
これぞまさに我々が目指すべき領域!つまり今年のONEDAY Picnic(ワンピク)で提供される【達人たちの六連オニオンバーガー】は、昨年の【六連オニオンバーガー】よりも美味しい!!と、自信を持ってオススメする!!
※画像はイメージ
このプレミアムな達人たちの六連オニオンと”スペシャルこだわりのパテ“という真っ向勝負の組み合わせ、ワンピク限定【達人たちの六連オニオンバーガー(数に限りあり)】をこの機会に是非、食して頂きたい!!
※画像は六連島植村農園のカーネーション
そしてONEDAY Picnic(ワンピク)では、六連島地区地域おこし協力隊ミヤギ隊員の出店を忘れてはならない!!
昨年の経験を踏まえ、生産者の皆さんと色や種類等こだわって準備しているので是非、六連島の花々を手に取り、ミヤギ隊員との会話を愉しんで頂きたい!!
六連島に馴染みのあるお店が出店するので、会場に来たらコチラも要チェック!!
■ BAGDAD CAFE
■ あやさい
まとめ
今回MUTSURE ISLAND FIELDSでの六連オニオン収穫ができずピンチに陥ったものの、師匠や達人の皆さんのおかげで想定していたよりも遥かにクオリティの高いバーガーへと至った。
快く分けてくださった達人の皆さんの口から、畏れ多くも『六連の野菜で色々してくれちょるんやけえ!』や『六連の宣伝してくれちょるんやけえね!』等、『六連の為にありがとね』『困ったときはお互い様、協力できることは協力するよ』といった言葉を掛けて頂いた。
本当に有難い。
これもミヤギ隊員が六連の日イベントの為に駆け回っている様や、日々積み重ねている活動を見てくれているからに他ならない。
そういった日々が、師匠、達人(Tさん、Hさん、Mさん、Mさん)たち、ミヤギ隊員、加藤さん(居酒BARスペシャル)という、これまでより多くの方々と関われたこと、その関わりから生み出される食べ物(達人たちの六連オニオンバーガー)を、多くの人に食べて頂ける機会へと繋がってきたんだ。
今回はMUTSURE.JPと六連島の皆さんとの関係、ミヤギ隊員と六連島の皆さんとの関係がクロスオーバーした結果だと認識している。
六連島地区地域おこし協力隊のミッションである【信頼人口の創出】は、着々と進行し”その日”はやって来るだろう。
個人的に今回のプレミアムな【達人たちの六連オニオンバーガー】を師匠に食べてほしい!!