離島のマナー

離島（六連島）での立ち振る舞い

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名所や史跡が多く存在する六連島ですが、観光を売りにした所謂”観光地”というような離島ではありません。
そのつもりで訪れることをオススメします。

宿泊施設はありませんので、基本的に泊まることはできません。
また、飲食店もないので訪れる場合は弁当が必須となります。
※飲料の自動販売機はあります

多くの方に六連島の魅力を知って訪れていただきたいのですが、島は島民の皆さんの生活の場です。
敬意をもって島を訪れていただけると嬉しく思います。

島民の皆さんに会ったら挨拶を忘れずに！元気よくしっかりと挨拶をしましょう！！

ビーチクリーンを経て知りました…離島で出たゴミはわざわざ本土まで運ばなくてはなりません。
出したゴミは持ち帰る！本土とは勝手が違うという認識を持ちましょう。

これは本土でも同じですね。
許可なく私有地に侵入してはいけません。

どうしても写真を撮りたい場合は、必ず了承を得てから撮影してください。

これに尽きます。
尊重してください！！

と、ツラツラ色々書いていますが、何が言いたいかといいますと…『六連島の島民の皆さんも、六連島を訪れる皆さんも、お互い気持ちよく六連島を楽しみましょう！！』と言いたいのです。
おたがいさま、おかげさまの精神でみんなが楽しく過ごせますように。